にきび跡のケア方法
にきび跡には、凹んでクレーター状態になってしまったもの
ケロイドのように盛り上がったもの、色素沈着してシミになってしまったものがあります。
にきび跡ができる原因は、毛穴の中のきび菌です。
にきび跡は、一度できてしまうと自然回復は難しく、化粧品でケアすることにも限界があります。
にきび跡、特に盛り上がったもの、クレーターになってしまったものは
一生残る場合もあるので、日頃からひどいにきび跡をつくらないように予防することが大切です。
にきび跡の予防には、にきびをできないようにすることがまず第一ですが、
もしにきびができてしまったときには、引っかいたりつぶしたりしないことです。
にきび跡の予防としては、毛穴の汗と皮脂のバランスをとることが重要で、
そのためには乾燥を防ぐようにします。
洗顔の際に皮脂を落としすぎないように気をつける必要があります。
洗顔には弱酸性の洗顔料を使用し、化粧水などで水分補給をするといいでしょう。
にきび跡(クレーターや盛り上がった状態)は、一度できてしまった完全に直すことはできません。
でも、はた目には分からない程度にまで治療することはようです。
にきび跡の治療法にはいくつかの方法があります。
色素沈着や肌の赤みなど、にきびの症例に対応。
1レーザー治療~
いろいろあるレーザーの種類から、その人の症状に合わせたレーザーを照射する治療法。
色素沈着や肌の赤みなど、ほとんどのにきびの症例に対応。
2ケミカルピーリング~
化学物質によって肌の角質層を削り取る治療法で、
にきび跡のクレーターを目立たなくする効果がある。
3ビタミンC誘導体~
ビタミンCを塗り、皮膚の上から作用させる。
色素沈着のにきび跡に効果があるうえ、コラーゲンを生成する働きがあるため
凹凸になってしまったにきび跡にも効果があるとされる。
4ヒアルロン酸注入~
凹部分にコラーゲンやヒアルロン酸を注入して目立たなくする方法。
数カ月~半年程度で自然吸収されてしまうので、定期的な注入が必要。
5ウエットピーリング~
ピーリングと同時に、ヒアルロン酸やハイドロキノン、サリチル酸、ビタミンCなどの
さまざまな薬液を肌に浸透させる治療法。
6イオン導入~
ビタミンC誘導体を電流の流れに乗せ、肌の深部へと送り込んでビタミンC誘導体の効果を高め
肌への浸透性を高める治療法。
にきび跡の治療法には、これらのほかにも、漢方薬やホルモン剤
外用薬(抗生物質・ビタミン剤・角質剥離剤)などを用いたものがあります。
にきび跡の治療においては、症状にさまざまな治療法を組み合わせて行うことも可能ですが
治療法を行っている皮膚科や美容外科などを選ぶことが大切です。
